Web ホームページ制作
目次
ユニークなサービス
SEO対策オプションサービス
豊富な画像コンテンツ
電気通信事業者になる理由(みんなの知らない法律の世界)
Sectigo SSL証明書
ノーブル・システムのホームページ
自社サーバーの電気通信事業者
総務省からナンバーが付与されている届出電気通信事業者※1です。
※1 サーバー構成や各機能の割り当てや台数(物理的に5台)から、管理者(情報セキュリティ、不正アクセス禁止、電子署名認証業務、総合デジタル通信、電気通信事業法、ネットワーク技術を学んだ国家資格者)についても届出。
自社サーバーでホームページを運営しているため普通のweb業者ではできないレベルのアクセスの解析を元にしたサイト検索順位の向上(SEO)もできます。
たとえば、ページの閲覧数に合わせてトップページのスライドを動的に書き換え、流入をトップページに集めた上でのサイト内のユーザー行動分析などをです。
補助金の申請が可能
経済産業省のIT導入支援事業者 2021として採択されています。
一覧表のようなECサイト(ショッピングカート)または、オンライン予約表、独自メールなどオプション含めて費用が60~300万円/年のものに関して半額、コロナ対策なら3/4の補助が申請できます。弊社はIT導入補助金の申請サポートも無料です(申請手数料10~15%は必要ありません)。
小規模事業者持続化補助金の場合は、コンピュータとOrCAD PSpice(電子回路CAD/CAM)がセットで「機械装置等費」として申請できます。お近くの商工会議所に指導を受け支援機関確認書をもらい申請するやり方などのアドバイスをしています。
全国対応
NTT西日本管内の電話・光回線工事。オフィス電話機器。セキュリティ機器(UTM)レンタル。全国対応は、SSLサーバー証明書販売、独自ドメインメール、レンタルサーバー、ホームページ制作、システム構築、プログラム開発、コンピュータ販売が自社事業なので薄利多売の驚きの価格です。(例 他社はSSL証明書が数万円でも弊社なら963円、SSL対応サイトが数万円でも当社なら無料)
Zoomを使ったオンラインで全国対応(現在は、北は石川県、南は鹿児島県)をしています。
※ 福島県は当社のIT補助金案件に追加で補助がありますのでお問い合わせください。
価格
自分で作るDIYサポートコースなら初期費用12万円、SSL証明書付きでも月額なんと1万円!!(条件を選んで無料自動見積り)
「おまかせ」と「DIYサポート」では、参考サイトレベルのホームページ(個別アプリなし)を、サーバー使用料並みで利用できます。電気通信事業者だから実現できる驚きの価格です
自動見積り
スタッフによるサポートのDIY
DIYサポートでは、共同作業プラットホームのノーブル・システム[特許出願中]で、お客様は本文、弊社スタッフはシステム設定などの共同作業ができます。同時編集は禁止されています。
広帯域・高速
岡崎市のホームページ制作会社のトップページのgoogle評価結果
システムとデータは全てバックアップされた半導体ディスク(SSD)で実行されています。大手レンタルサーバーより早い1ユーザあたり5Mbpsを確保した高速サーバーです。
*1 10ドメインに分割時。マルチドメインでは帯域設定ができないことも多い。100ドメインに分割している場合もある。
Web業者の場合は、帯域1Mbpsのサーバーを数10ユーザに分割して転売し、弊社の100分の一以下のスピードのこともあります。また、ユーザ分割している場合は帯域設定もできず使用量の多いサイトの影響を確実に受けます。
特注システム
他社システムのAPIと接続する、弊社のSSL証明書の24時間販売のオンラインストアのような特注システムの開発も行います。wordpressの改造から、各種プログラム言語も扱いますので、高機能なオリジナルwebサイトも提供しています。
高速SSL証明書採用
攻撃に強い高速処理のSectigoの楕円曲線暗号(ECC)アルゴリズムのSSLサーバー証明書をホームページに採用。数万円請求されることもある性能のものを無料でおつけしております。年額963円(税別)で単体の再販もしております。
ユニークなサービス
このページはトップページとは違う背景で、背景はアニメーション[パソコン閲覧時]です。このような、ワードプレスとプラグインではできないこともでもます。
犯罪に使われやすいTor ネットワークや北朝鮮からの流入禁止がコントロールパネルから1クリックで設定できるなどユニークなサービスがあります。
SEO対策有料オプション
ユーザー・端末・行動等の解析による対策
アクセス都道府県・滞在時間・デバイス
自動で人気ページをトップページに表示する集客システム。詳細なサイトのアクセス数、アクセス地域、アクセス元のアドレスなど詳細情報を元にSEOをしていきます。
電気通信事業者の独占業務
ホームページ用のサーバー(電気通信サービス)は、お客様が直接、電気通信事業者と契約します。web作成会社の料金にサーバー代(無料と言っていても)が含まれている場合、その会社は電気通信事業者の認可等を持っていなければなりません。
https://www.google.com/search?q=再販+電気通信事業者+罰則
以下のように、電気通信事業者になっているweb制作会社はたくさんあります。
https://www.google.com/search?q=電気通信事業者+webページ制作
しかし、一部は知識がなく法律を知らずにやっていたり、サーバー代は無料だから電気通信事業者は必要ないとの解説までつけて故意にやっている事例もあります。そのような業者は、無料 Let’s Encrypt貼り付けて3万円を請求していたりします(当社ssl販売の方に相談がありました)。
ホームページのトップか、会社概要などのトップから直接リンクで飛べるところに電気通信事業者ナンバー記載するよう総務省の指導がありますので、正規の会社であれば、ナンバーは簡単に見つけられると思います。また、上記の届出電気通信事業者一覧リンクから検索もできます。
※解説ではバナーの間接の収益でも対象となっています。
電気通信事業参入マニュアル[追補版] – 総務省 P.3
その他、お客様のドメイン管理や独自ドメインメール、メール以外の個別ユーザメッセージやSNS配信なども電気通信事業者の独占業務*2です
*2 Jooma・Dupal・Wiki・Muttermost他多数の個別メッセージ機能のあるSNS類
あなたのホームページは大丈夫ですか
web作成業者が、他人の通信を媒介せずサーバ容量を貸しているだけなので必要ないと書いているステマサイトが散見されます。電気通信事業法を勉強したことがなく、通信をチャットなどの言葉のメッセージと解釈しているのかも知れません。
ちなみに、同法律には、「第二条一 電気通信 有線、無線その他の電磁的方式により、符号、音響又は影像を送り、伝え、又は受けることをいう」と用語の意義が示されています。
閲覧者がこのページに行きたいと、掲載者のボタンをクリックしたことを電磁的方式で意思表示したことを伝え、掲載者が違うページのデータを電磁的方式で送っているものも電気通信です。
個人や企業等がWebサイトを開設・運営できるようにするため、サーバを設置して、その個人や企業等にサーバの容量貸しを行うものは、他人の通信を媒介せず、自ら行っているので電気通信役務ではないですが、web作成者が他人にサーバの容量貸しを行うには電気通信事業者でなくてはいけません。
登記なども自分でやる分には無資格でいいが、他人のために行う場合は司法書士でないとできないことと同じです。
これらのことは、レンタルサーバー業者が又貸しには必ず電気通信事業者であることが必要であることと、怠った場合の罰則が併記されていることからもわかります。
https://www.google.com/search?q=再販+電気通信事業者+罰則
当社のコントロールパネルから数アクションの操作で無料Let’s Encrypt がつけられます。有料SSL世界シェアNo.1のSectigoのドメイン認証も1つ無料です。
他社で購入したssl証明書も持ち込み可能です。テキストファイルを3つ貼るだけですので慣れれば1分です。あなたは、 無料のLet’s Encryptを貼る作業料と称するものに3万円払っているのかも知れません(ビデオ解説)。
海外サーバーを使われている方は注意
海外サーバーの約款はしっかり読みましょう。集団訴訟の権利を放棄し、カリフォルニアのここの裁判所しか提訴できないことに同意した場合のみ使用できると契約に入っていることもあります。
現在、国内では、 電気通信事業法の効力が海外にも及ぶ「域外適用」の規定をする方向で進んでおり、海外の企業に国内代理人を求める予定です。ある日突然、小規模の海外サーバーが使えなくなったり、日本向けのサービスがなくなる危険性もあるので注意が必要です。
欧州からは日本に既にいくつか対応を求められているので電気通信事業者は順次対応しています。今度は逆に日本から要望をだすことになるようです。
情報セキュリティ
情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC27001 を取得したセキュリティに強い企業です。脆弱性診断を実施し、事業継続性BCPやなどの審査も受けています。
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